ラッシュガードは必須

四十代の主婦です。
美容、特に美白には気を使っていますが、夏はビーチ・リゾートに行くのが大好きですし、小さな子供もいるので、海やプールに行く機会は同年代の中では多いように思います。

肌が白く、それが唯一の取り柄でもあるので、日焼けは嫌いです。悲しいことにとても焼けやすい体質でもあります。日焼けすると赤くはれ上がるたちで、痛くなり何日も苦しみます。そして、その後の皮向けや乾燥、シミなどは、人よりもダメージが大きいです。ですので、日焼け対策には二十代の頃から気をつかっていますが、年々、重装備になってきたように思います。
顔とデコルテ、腕、手の甲は目立つ場所なので、最大のガードで日に焼けないようにしています。理由は目立つからです。背中や足は、その次くらいでしょうか。こちらは服を着てしまえば目立ちはしないのですが、日焼けが真っ赤に腫れあがるタイプなので、後で痛みが大きいのです。背中や足は、かならず長袖のラッシュとスパッツを着用するようにしたら、見事に焼けなくなりました。最初は恥ずかしかったのですが、海外リゾートに行くと、韓国人や中国人女性はけっこうラッシュを着ているので慣れてきましたし、とにかく焼けないので、もう手放せないと思います。東南アジアだったらイスラム教の女性も宗教上の理由で似たような長袖、長パンツの水着を着ていたりするので、より気分が楽になります。黒の方が焼けにくいと思うので、私は全身黒で、ほとんどアシカかアザラシのような状態です。スパッツを着ていても、足の甲だけは焼けやすいので注意します。水を出たり入ったりすると、日焼け止めが取れやすい場所だからです。ビーサンというより、つっかけで甲をかくすようなサンダルを着用すると、意外に焼けにくいです。

最重要範囲であるデコルテ、腕と手の甲も、甲まで覆う長袖のラッシュで日焼けしなくなりました。ただ、首元や手の甲は完全にガードしていないので、かならず日焼け止めも何度も何度も重ね塗りをします。日焼け止めは、一日に半分なくなるくらい、たくさん使います。
顔はさすがに覆えないのですが、日焼け止めをまめにつけるほかは、動き方に気を付けています。

具体的には、荷物を置いたり休んだりという場所は絶対日かげにします。そして、日光を浴びるのは基本的には泳いだり水遊びをする時だけで、それも三十分程度でいったんかならず日影に戻り、日焼け止めを塗ります。長い日焼け対策の経験から、太陽の下に長時間いなければ焼けにくい、ということに気づきました。ですので、二、三十分遊んでは、一回撤退する、という感じです。水遊びをしているときも、できるだけ顔の向きに気をつけて、直射日光を顔に受けないようにします。私はサングラスは苦手なのでかけてはいません。

海からあがったら、速攻でシャワーを浴びて、まず顔、体のどこかが焼けていないかをチェックします。体はラッシュで守られていても、手の甲や顔は、どんなに気をつけていても多少は赤味を帯びていることが多いです。泊まっていたりして、しばらく海にいる間は、スキンケアは美白効果のあるラインを全身に大量に使用します。日焼けは乾燥しがちですので、特に化粧水は大量に使います。量は関係ないという記事も読んだことはあるのですが、化粧水、美容液、クリームについてはかなり多めに使った方が、私の場合は日焼け対策になるように思います。海から家に戻り、一旦肌も落ち着いて腫れたりしていないようであれば、朝晩にふきとりの化粧水をプラスします。手の甲は焼けたと思ったら、スクラブもプラスしますが、あまりこする動作を増やすと、私の場合は肌が薄く、化粧水がしみたりするようになるので、ほどほどにしています。海の後のお手入れとして一番効果があるなと思っているのは、ふきとり化粧水で、うっすらコットンが茶色くなったりすると、ほっとします。海水浴の紫外線対策は大変ですが、それも含めて、楽しいイベントだと思えるようになったのは、ラッシュガードのおかげのように思います。