夏よりも注意!雪山での日焼け

冬の紫外線は夏に比べると穏やかで紫外線対策もあまり気を使わない人も多いですが実は真夏の海に行くとき以上に注意が必要です。

ウィンタースポーツというとほとんどが雪山に行くことになりますが、雪山=標高が高い、空気が澄んでいる、白銀の世界と日常の世界とはかなり異なった環境です。
標高が高く、空気が澄んでいることによって紫外線がストレートに降りかかってきます。さらに地面からの紫外線反射率を見てみると、砂浜の紫外線反射率が約25%にたいして真っ白なコンディションの良い雪の紫外線反射率は80%〜90%と言われています。
まさに砂浜の3倍以上!涼しくて、天候が曇りだったりするとつい油断してしまいがちですが万全の対策が必要です。雪山では吹雪のときでも日焼けしてしまうこともあります。

私がいつも気をつけている紫外線対策ですが、ウィンタースポーツなので首から上はウエアーでほぼ完全に覆われているので一番日焼けを予防したいのは顔ですが、実は目も雪山では日焼けをしやすい部分です。なので私はウィンタースポーツの際はSPF50の日焼け止め(できればウォータープルーフ)プラス、ゴーグルまたはサングラスが必需品です。

この2つの対策がどちらも必ず必要なものです。というのも、どちらか片方が欠けてもひどい目にあいます。日焼け止めだけでゴーグルまたはサングラスがない場合は雪目といって目が日焼けしてしまい真っ赤になりやすいです。逆にゴーグルだけだとゴーグルの部分を残して顔が日焼けするので逆パンダ状態に・・・。数ヶ月恥ずかしい状態になります。

普段は私は肌が弱く、化粧品も日焼け止めもナチュラルなオーガニックのものを使っていますが雪山に関しては話は別です。私ももうアラフォー、しかもセラピストという職業柄ひどい日焼けはご法度。とはいっても私は太陽を楽しみたいタイプなのでさすがに30歳を過ぎて人並みに紫外線を気にするようになりましたが、夏やリゾート地での紫外線に関しては程よく気をつける程度であまり神経質ではないタイプです。

しかし雪山に関しては話は全く別で、多少の肌荒れを覚悟でしっかり紫外線対策をします。しかも夏の日焼けと雪山での日焼けの違いもあります。雪山での日焼け、雪焼けはこんがり小麦色、というより赤黒い・・・。特に女性にとっては嬉しくないですね。

こんな事態を避ける為朝から万全の紫外線対策、その後も数時間ごとにサンスクリーンの塗り直しまたは補修をします。雪での反射が大きいので顎下、耳まで忘れずに。1日ウィンタースポーツを楽しんだ後は帰ってきたらすぐにメイク、日焼け止めをしっかりと落とします。肌の弱い私は大抵この時点で少し肌が荒れているので日焼け後の対策に加えてサンスクリーンによる肌のダメージのお手入れもします。まずは冷やすこと、といってもしっかり対策をしているのでそこまで火照っていることはないですが冷やした化粧水やアロエベラのジェルなどで肌を冷やして水分をしっかり与えます。これを数分おきながら肌にしっかり水分を感じるようになるまで繰り返します。必要な時はアロエベラのジェルをたっぷり肌にのせてマスクにします。その後はクリームでとにかく保湿、こちらも肌がしっかり潤って保湿するまで必要があれば何回も繰り返してつけます。私は普段オイルなども使用していますが紫外線を浴びた後はオイルだと熱を持ってしまうような感じがするので数日間はオイルは避けて化粧水とクリームでお手入れをします。その後数日後、肌の表面の熱っぽさが完全に治ったらオイルでのお手入れを再開します。とても楽しいウィンタースポーツなので紫外線に負けず楽しむ為に万全な紫外線対策をしましょう!夏のように汗や水で流れて無意味になってしまうことが少ないのでちょっとの意識で紫外線を気にせず楽しめると思います。