海水浴日焼け対策

鏡を見ると、しみ・そばかすが点々と、そして目じりやほうれい線には小じわが…。

しみ・しわ・そばかすの原因が日焼けだと知ったのは30代後半。時すでに遅しと思いつつも10年近くを「何とかこれ以上増やさないようにしなくては!」と、外出の時は日焼け止めを塗りたくり、上着を羽織り、日傘を差して、と悪あがき。

ところで。私の友人に「絶対に焼けたくなかったから、子供の頃から日焼け止めを塗り、部活も屋内のものを選んだ」という人がいるのですが、やはり白くてシミ一つない綺麗な肌をしています。この友人は現在30代半ばなのですが、いったいどうやってそういう情報を手に入れていたのでしょう?部活を選ぶ基準だなんて!

さて、普段はこれらの手段を講じて何とかこれ以上の日焼けを防ぐことはできましょうが、海水浴となるとなかなかそうはいきません。当方は小学低学年&年長の子を持つ40代前半の主婦ですので、やはり夏休み中に一回は海水浴に連れて行ってあげたいと思います。でも、日焼けはしたくない!特に顔!!これ以上しみ・しわ・そばかすを増やしてなるものか!!!

実はハタチになった頃、友人と海水浴に行き、小学校の頃からバスケ部一筋で日焼けとは縁のなかった自分はここぞとばかりに「小麦色の肌になるぞ!」と砂浜に寝転がり続け…しかも何も塗らずに…。はい、ご想像の通り、翌日には全身ひどい炎症と水ぶくれで就寝もままならない状態になりました。痛いのを我慢して何とか横になるんですが、水ぶくれが潰れてシーツにシミが点々とつくんですよ。ひー。思えばしみ・しわ・そばかすの原因も皮膚の奥深くに作っていたのでしょうね。

そんな苦い経験があるので、自分はもちろん、子供たちにも二の舞を踏ませてはならない!と準備したものは。

  1.  1.日焼け止め、SPF50+PA++++のもの。もちろん海から出るたびに塗り直します。 
  2.  2.ラッシュガード。準備したのは上着だけだったのですが、スパッツ状のものもあるんですね。今回海に行って初めて知りました。 
  3.  3.帽子。なるべく被りたかったのですが、当日は海風が強くて飛ばされそうで、あまり役に立ちませんでした。 
  4.  4.UVカット効果のあるポップアップテント。海から上がった時はなるべくこの中に。びちょびちょで砂だらけになるけど、背に腹は代えられない!…でも、マンション暮らしなのであとの掃除=水洗い&乾燥がとっても大変でした…。

あとは『なるべく海に入らない』という方法もあるのでしょうが、当日は離岸流が発生しており、旦那一人で子供二人を見るのが大変なので、そこは諦めました。安全第一!

自分の考え付くこれらあらゆる日焼け止め対策を講じて、当日は楽しみました。
それでもやはり、その晩はみんな顔が火照って赤っぽかったです。なので、以前プールで日焼けした時に使用した残りのジェル状化粧水が冷蔵庫に入っていたので、それをみんなに塗りました。ひんやりして気持ちいい!その甲斐あってか、翌日には火照りは治まりました。笑ったのが、下の子はほっぺがふくふくしているのですが、当日とても楽しかったようでずーーっとニコニコしていて、晩には顔全体赤く火照っていたのに、鼻の脇のほうれい線の部分がだけが白かった!!そこだけ常に日陰になっていたのでしょうね。

これで、この子たちが大きくなったときに、これらの努力が報われて白い肌で「お母さんありがとう」となるのか、それとも対策不十分で「お母さんがちゃんとしてくれなかったから」と思われるのか…?自分の『海水浴日焼け対策』が正しかったかどうか判るのは20年後くらいですかね。

ちなみに、この日は友人家族と一緒だったのですが、そこのご主人は初めに日焼け止めは塗ったものの塗り直しせず、恰好も海パンにフレンチ袖のTシャツといういで立ちでした。そしてその夜は特に顔・肩が赤く火照り、次の日には赤黒い感じになり、翌日には水ぶくれと痛みで皮膚科でスプレー状の塗り薬を処方され、さらに翌日はもっと水ぶくれが酷くなって皮膚科で抗生剤を処方されてました。